シャンプーの成分 界面活性剤編

みなさんおはようございます^ ^

今日は昨日の記事の続きになります!
まだみてない方はこちらから!

今日は界面活性剤の種類とその特性について

界面活性剤には5種類あると昨日の記事で書きました。

1つ目は

高級アルコール系界面活性剤

これが市販のシャンプーに最も使われている界面活性剤です。
代表的成分

ラウリル硫酸Na

ラウレス硫酸Na

○特徴

  • 洗浄力が強い
  • 安価
  • 刺激が強い

安価であるがゆえに大量生産できるので、市販のものに多く配合されています。

2つ目は

アミノ酸系界面活性剤


これは文字通りアミノ酸の界面活性剤です。

代表的な成分

ココイルグルタミン酸

ココイルアラニン


○特徴

  • 髪の毛と同じ成分であるため低刺激
  • 洗浄力が弱い

*髪の毛はタンパク質でできており、このタンパク質は18種類のアミノ酸で構成されています。

3つ目

ベタイン系界面活性剤

別名両イオン性界面活性剤とも言われています。

成分は

ラウラミドプロピルベタイン

コカミドプロピルベタイン


成分に「ベタイン」というのがあれば基本的にこれです。

○特徴

  • 水に溶けると陽イオン、陰イオンのどちらにもなる。(水がアルカリ性なら陰イオン、酸性なら陽イオン)
  • 上記の性質を使い、中和し、他の界面活性剤の洗浄力を下げないようにする。(補助剤としてよく使われる)
  • アミノ酸より洗浄力が弱い

4つ目

ノニオン界面活性剤

泡立ちを良くするために使われる。
成分

コカミドDEA

などのように最後に「EA(エタノールアミン)」

が付くもの。
○特徴

  • 洗浄効果は穏やか
  • 水の硬度の影響を受けない
  • 補助的な役割で使われる

5つ目

天然界面活性剤

そのまま天然の界面活性剤です。
成分

レシチン

サポニン


レシチンは卵黄に含まれ、サポニンは人参、ヘチマ、お茶などに含まれています。

○特徴

  • 天然成分なので頭皮への刺激は少ない
  • 洗浄力は弱め

界面活性剤は以上の5つがよく使われています。

今日は長くなってしまいましたがこれを頭の片隅に覚えておくと成分表を見たときにこんな特徴のシャンプーなのかーととわかるのでシャンプーを気にしている方はぜひ覚えてみてはどうでしょうか^ ^

それでは!!!

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